SDGsカードゲーム(モリトミライ)
国立乗鞍青少年交流の家
目的
カードゲームを通して、森林を持続的に活用するためにはどのような行動が必要なのかを10種類のまちの住人となり体験する。疑似的な森林環境学習を行うことで、実社会・実生活における環境保全に対する意識の向上を図り、生きる力を育成する。さらに課題解決の方法を仲間とともに楽しく、真剣に考えることで、総合的な学習(探究)の時間の学習素材として有効に活用し、コミュニケーション能力を高める。
活動プログラムのポイント
森林環境やまちの現状についてカードゲームを通して、楽しみながら学ぶことができる。課題解決の方法を仲間とともに楽しく、真剣に考えることができるため、総合的な学習(探究)の時間の学習素材として有効に活用できるプログラムである。