弘法大師も飲んだ1200年前の平安時代のお茶体験(空海茶)
いなか伝承社
<弘法大師も飲んだ1200年前の平安時代のお茶体験(空海茶)>
「茶を中国(唐)から日本にもたらしたのは高野山開祖の弘法大師空海」といわれており、奈良の大和茶も弘法大師がもたらしたといわれています。
その1200年前の平安時代(前期)の味を、当時の文献について調査し、大淀町の茶農家(大淀茶・大和茶)の方々に協力頂いて当時の「作り方」と「飲み方」を可能な限り再現しました。
現代のお茶とは、茶葉の見た目も味も作り方も目的も異なる、日本茶の原点をお楽しみください。 どこにも無い貴重な体験になります。
▶お茶体験の内容(体験の提供となります、お一人参加の場合で2時間半前後。)
・当時1200年前のお茶の作り方、飲み方の紹介 ・宗教とお茶と、弘法大師や高野山との関わり紹介
・奈良県大和茶の新茶茶葉のみを使い完全手作りで再現したお茶(今の日本では製造されていない「塊状のお茶」)を使って、1200年前当時の飲み方に則った今のお茶とは全く異なる加工作業の体験、煮出す体験、味付けする体験を行ってから、出来立てを味わって頂きます。
▶備考
・茶「道」が生まれる時代の前のお茶です。当日かしこまった服装や茶道のマナーは不要です、お気軽にお越しください。
・同時代の天台宗開祖の最澄や最高権力者の嵯峨天皇なども同じ唐のお茶を飲んでいました。
・唐の皇帝も同様のものを飲んでいました。
★大事なことなので先にお伝えしておきます。
現代のお茶は色・味(うま味や甘み)・香りなどが重要な評価点となり、皆様もそれを基準に「美味しいお茶」というものを判断されていると思いますが、弘法大師が飲んでいた時代のお茶のニーズはあくまでも『薬』の一種として扱われており、宗教家には継続的な修行のためのツール(眠気覚まし)として、また一般利用としては覚醒作用、五臓の病気、食べ過ぎによる胃もたれを治す消化促進、疲労回復などの薬効を目的に飲まれていました。
なので、現代の色・味(うま味や甘み)・香りを求めて参加されてもその期待には添えられません。十分理解の上お申込みください。
ご来訪頂ける場合の所在地
和歌山県橋本市隅田町の民家
※体験プログラム実施場所は民家になりますので、住所詳細はお申込者にのみお伝えいたします。
開催日
ご購入後に開催日を打合せ(空き日程の事前問合せ可)。
駐車場
有り
アクセス
電車で来られる方はJR駅から徒歩約5分〜約20分(拠点が2か所のため差があります)
車で来られる方は京奈和自動車道 橋本東IC下車
その他
・受入対象年齢:13歳〜
・催行人数(最小〜最大):1人〜。
・出張イベント可。要問合せ
